組合の概要

名称
京都水産物商業協同組合(京都水商)
住所
〒600-8847
 京都市下京区朱雀分木町市有地
 京都市中央卸売市場第一市場内
 関連10号棟2階
電話
(075) 311-6410
FAX
(075) 311-0004
MAIL
設立
昭和50年11月18日
役員
理事長 岡本 勲 有限会社坂安・代表取締役)
副理事長 藤田 洋 (株式会社桂魚伊・取締役)
大隅 勇三 (錦大丸・代表)
河合 孝治 (魚菊・代表)
専務理事 佐藤 恵市 (鮮魚さとう・代表)
岡本 裕之 (有限会社 坂安)
会計理事 黒田 節雄 (黒田鮮魚店・代表)
組合員数
125名(2018年4月1日現在)
主な事業
  1. 共同購入に関する事業
    組合員の取り扱う生鮮魚介類並びに関連商品の共同購入を行う。
  2. 経営管理の合理化に関する事業
    効率的な店舗管理を行うため、商品管理の徹底、機能の充実等について検討を進める。
  3. 専用駐車場に関する事業
    組合員の専用駐車場については、京都市、水産部自治会の協力を得て組合指定駐車場を管理運営する。
  4. 金融事業
    組合員の要望に応じ政府及び民間金融機関の金融あっせんを行う。
  5. 教育情報に関する事業
    組合員の経営管理の合理化、近代化を図るための情報提供、研修会、講習会等を開催する。
  6. 魚食の消費拡大に関する事業
    全水商連、京都水産協会等との共催による魚食普及事業を推進し、魚食の普及拡大を図る。
  7. 食品衛生に関する事業
    食品衛生思想の普及と食中毒による不測の事態に対処し、経営の安定を図るため、食賠責共済に全員加入を目標に努力する。
  8. 青年会助成に関する事業
    時代のすう勢に適確に対応できる後継者を育成するため、青年会の助成に努める。
  9. 女性部会助成に関する事業
    消費者ニーズの多様化に対応し、組織の活性化を図るため、女性部会の助成に努める。
  10. 福利厚生事業
    京都市食品衛生国民健康保険の加入及び傷害保険共済加入業務を行う。